あかしょうま 日本固有種で、本州の東北地方南部から九州にかけて分布し、山地の林の縁などに生える多年草。草丈は40〜80cmくらい。根際から生える葉は3回3出複葉。小葉の形は細長い卵形。先は尾状に鋭く尖り、縁には重鋸歯がある。茎先に総状花序を出し、白い小さな5弁花をたくさんつける。花序はあまり枝分かれをしないこと、下に垂れずに横に広がること、花弁と雄しべが同じくらいの長さであることなどが特徴である。名の由来は、根茎の皮が赤いことから。
赤升麻
科 目 ユキノシタ科
花 期 5月から7月頃

部子山、撮影日:2013.08.04

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