わびすけ 椿と茶の木の雑種の園芸種で常緑低木。葉はツバキよりやや小さく、花は半開のラッパ状で、径は2〜3cmくらい、花期も一般に早い。雄しべは退化しており、子房に毛がある。江戸時代中期からワビスケといわれるものは、花が淡紅色で白斑(はくはん)があり、コチョウワビスケ(小蝶佗介)ともいうものである。名は、佗(わび)と好(すき)(数奇)の複合からあ由来する他、利休の下僕の名前や、清正の家来の名前に由来するものがある。茶花に用い、庭木として観賞する。
侘 助
科 目 ツバキ科
花 期 12月から4月頃

鳥居本、撮影日:2009.02.10

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