たにうつぎ 日本固有種で、北海道の西側から本州にかけて分布し、山地の谷沿いや斜面に多く見られる落葉小高木。樹高は2〜5m。樹皮は縦に裂け、新しい枝は赤みを帯び、無毛か2毛条がある。葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。葉の先は尖り、縁には低いぎざぎざ(鋸歯)がある。葉には艶があり、裏面には白い毛が生える。 葉の脇に散房花序を出し、漏斗状の淡いピンクの花を咲かせる。雌しべの花柱は糸状で長く突き出ている。別名を紅空木(ベニウツギ)。
谷空木
科 目 スイカズラ科
花 期 5月から6月頃

処女湖、撮影日:2012.06.14

称名の滝、撮影日:2011.06.12

北横根、撮影日:2012.05.17

大御影山、撮影日:2008.06.07

鈴鹿滝谷山、撮影日:2008.05.09

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