みつばつつじ-るい 関東地方から近畿地方東部の太平洋側に分布し、主にやせた尾根や岩場、里山の雑木林などに生育する落葉低木。また、近縁のミツバツツジ類の総称。 他のミツバツツジ類の多くは雄しべが10本なのに対し、本種は5本であることが大きな特徴。古くから庭木としても植えられるが、盗掘の影響もあるせいか野生の個体数は決して多くない。ミツバツツジ類は、紅紫色の花が美しい。花が終わってから葉が出てくる。名の由来は、枝先に三枚の葉がつくことから。
三葉躑躅-類
科 目 ツツジ科
花 期 4月から5月頃

雄しべが10本なのでミツバツツジ類

高取山、撮影日:2009.04.29

イハイガ岳、撮影日:2009.05.10

七尾山、撮影日:2008.04.29

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