かたくり 早春に10 cm程の花茎を伸ばし、薄紫から桃色の花を先端に一つ下向きに咲かせる多年草で、古語では「堅香子(かたかご)」と呼ばれていた。蕾をもった個体は芽が地上に出てから10日程で開花する。花茎の下部に通常2枚の葉があり、幅2.5-6.5cm程の長楕円形の葉には暗紫色の模様がある。ニリンソウなど同様の植物とともに「スプリング・エフェメラル」(春の妖精)と呼ばれている。
片 栗
科 目 ユリ科
花 期 4月から6月頃

滋賀県米原町:霊仙山、2010.04.18

滋賀県米原町:霊仙山、2009.04.18

滋賀県永源寺町:鈴ヶ岳、2008.05.14

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