いぬたで 日本全土に分布し、道端や野原などに生育する一年草。草丈は20〜50cmくらい。葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。茎先に長さ1〜5cmの穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)を出し、紅色の小花をたくさんつける。花弁はなく、花弁のように見えるのは萼である。萼は5つに深く裂けて花びらのように見える。雄しべは8本、花柱(雌しべ)は3本である。まれに白色の花もある。イヌタデの名には「食べられない蓼」という意味合いがある。別名:アカマンマ
犬 蓼
科 目 タデ科
花 期 6月から11月頃

浄法寺山、撮影日:2006.10.04

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