あけび アケビは本州から九州、中国に分布する落葉性のツル植物。総状の花序を付ける。雄花・雌花ともに顎が大きく、花弁のように見える。雄花は多数付き、雌花は数個付き大きく、中心部に3〜6個の雌しべがある。落葉性の蔓植物で、秋においしい実をつけます。実の白い中身は食べられる。つるの部分は利尿作用があり、漢字の「木通」は、「小水が通じるつるの木」からきている。名前は、実が熟して割れたさまが、人の「あくび」に似ていることから「あけび」に変化していった。
木 通(通草とも)
科 目 アケビ科
花 期 4月から5月頃

山室湿原、撮影日:2007.10.28

鍋尻山、撮影日:2010.05.01

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