とうかいこもうせんごけ 東海地方から近畿地方に分布する。湿地や水のしみ出る崖などに生育する。常に表水のあるような湿地にも生育するが、乾湿の変動がある場所にも生育する。モウセンゴケのように休眠芽を形成せず、冬季も赤い葉を維持している。葉には腺毛が密生しており、毛の先端には粘液球が付いている。花はピンク色であり、初夏から夏にかけ、次々と小さな花を咲かせる。
東海小毛氈苔
科 目 モウセンゴケ科
花 期 6月から8月頃

愛知県豊橋市:葦毛湿原、撮影日:2012.07.17

山聲-TOP
山の彩り-山野草