しゃじくそう 北海道と本州中部地方以北に分布し、山地の乾いた草原や岩の上などに生える多年草。葉は5〜6枚の小葉からなる手のひら状の複葉で、互い違いに生える(互生)。小葉は細長い楕円形で、縁には細かなぎざぎざ(鋸歯)がある。葉の柄が短いので、小葉が輪生しているように見える。 淡い紅紫色をした細長い蝶形の花を扇形に数個つける。群生することなく、ぼつりぽつりと現れます。 名の由来は、葉を牛車の車輪に見立てたもの。
車軸草
科 目 マメ科
花 期 6月から8月頃

美ヶ原、撮影日:2009.08.04

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