みやまあずまぎく 北海道から中部地方以北に分布し、高山帯の乾いた礫地や草地に生える多年草の高山植物で、アズマギクの亜種。草丈は5〜20cmくらいで、毛が密生する。根生葉は長いへら形で、縁にはまばらに鋸歯がある。茎の先端に直径3cmほどの頭花を1つ咲かせる。頭花の中心部は両性の筒状花で黄色。その周辺に雌性の紫紅色〜淡青紫色の舌状花がある。そう果には冠毛がある。名の由来は、関東から以北の高山に生える「キク」だから。
深山東菊
科 目 キク科
花 期 6月から8月頃

五龍岳、撮影日:2009.07.20

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