はくさんしゃくなげ 北海道から四国に分布し、亜高山帯から一部はハイマツ帯まで生育する低木。高さは50〜300cmくらい。葉は細長い楕円形。葉の周りはぎざぎざのない全縁で、裏面に巻き込んでいるのが特徴である。枝先に漏斗形をした花を5〜20輪くらい集まってつける。花冠の先は5つに裂ける。蕾のころは濃いピンク色だが、次第に色は薄くなり、開花するころには白ないし淡い紅色となる。花冠の内側には黄緑色の斑点がある。名の由来は、白山に多い「石楠花」というところから。
白山石楠花
科 目 ツツジ科
花 期 6月から7月頃

燕岳、撮影日:2007.08.08

白馬岳、撮影日:2007.07.21

鹿島槍ヶ岳、撮影日:2008.07.13

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