つくし 日本全国の土手や、あぜ道などの日当たりの良い草原に生える。ツクシは花ではなく、スギナ(杉菜)の胞子茎(または胞子穂、胞子体)を出し、胞子を放出する。薄茶色で、「袴(はかま)」と呼ばれる茶色で輪状の葉が茎を取り巻いている。丈は10〜15cm程度。ツクシ成長後に、それとは全く外見の異なる栄養茎を伸ばす。栄養茎は、鮮やかな緑色で丈は10〜40cm程度。主軸の節ごとに関節のある緑色の棒状の葉を輪生させる。全体を見るとスギの樹形に似て見える。
土 筆
科 目 トクサ科
花 期 3月から4月頃

鳥居本、撮影日:2012.03.30

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