ねこやなぎ 北海道から九州までの河川の水辺で生育する落葉低木。他のヤナギ類の開花よりも一足早く花を咲かせることから、春の訪れを告げる植物とみなされる。株元は水に浸かるところに育つ。根本からも枝を出し、水に浸ったところからは根を下ろして株が増える。高さは3mほど。葉は細い楕円形でつやがない。雌雄異株で、雄株と雌株がそれぞれ雄花と雌花を咲かす。銀白色の毛で目立つ花穂が特徴的であり、名の由来は、これをネコの尾に見立てたことによる。
猫 柳
科 目 ヤナギ科
花 期 3月から4月頃

鳥居本、撮影日:2012.04.07

朝霧高原、撮影日:2013.02.25

田村山、撮影日:201103.05

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