くましで 本州から九州に分布し、日当たりのよい山地に自生する落葉広葉樹。高さは10〜15mほどになる。葉は長さ6〜11cmで細長く、重鋸歯で比較的大型。側脈が明瞭でたくさんあり、15〜24対もある点が区別点の一つ。枝先に新葉の展開と同時に長い尾状花序を形成する。雌雄異花。小苞(しょうほう)が重なり合った花穂の形が独特である。10月から11月に長さ4〜5cmの果実を付ける。また、材は堅いため、家具材・建築材・農具の柄などに用いられる。別名:カタシデ
熊四手
科 目 カバノキ科
花 期 4月から5月頃

養老山、山行日:2007.06.12

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