ふき 日本原産で、日本全土に分布し、山では沢や斜面、河川の中洲や川岸、林の際などで多く生育する。早春、葉の伸出より先に花茎が伸び出す。これを蕗の薹(フキノトウ)と呼んでいる。雌雄異花であり、雌花は受粉後、花茎を伸ばし、タンポポのような綿毛をつけた種子を飛ばす。開花時の草丈は5〜10cmだが、結実時の草丈は80cmになるものもある。フキは、葉および葉柄、フキノトウは、花雷という異なった器官で同一植物。フキは、蕗、苳、款冬、菜蕗などと書く。
蕗(苳)
科 目 キク科
花 期 1月から4月頃

鳥居本、撮影日:2012.03.03

鳥居本、撮影日:2010.02.08

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