えびね 日本各地に生育する多年生の草本。丘陵地帯の落葉広葉樹林に生育する。葉は広がって地面を覆うタイプであり、競合する草本の少ない谷筋の斜面などに生育していることが多い。名の由来は、地下に連なっている茎と、そこから生えている根の様子が、まるでエビの頭を指でつまんで持ち上げたように見えるところから。派手ではないが、味わいのある花であり、山草愛好家のターゲットの1つであり、特徴的な葉であることもあって、確認しやすく、採取によって減少。
海老根
科 目 ラン科
花 期 4月から5月頃

八葉山、撮影日:2007.05.04

奥伊吹、撮影日:2009.06.03

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