おおばたけしまらん 北海道から本州の中部地方にかけて分布し、低山から亜高山にかけて沢沿いや林の縁などに生える多年草。草丈は50cmから100cmくらい。茎は途中で2、3回枝分かれをし、葉の節ごとに曲がる。葉は長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。葉の先は尖り、縁には毛が生える。葉の脇から細い柄を出し、緑白色をした鐘形の花を下向きに1輪つける。花被片は6枚で、外側に反り返る。花の柄がねじれるのが本種の特徴で、葉の下に入ることから名づけられた。
大葉竹縞蘭
科 目 ユリ科
花 期 6月から8月頃

木曽駒ヶ岳、撮影日:2010.08.05

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