こけいらん 北海道から九州に分布し、ブナ帯林などの一定の標高以上の山地の湿り気のある林内に生育する多年草。葉は、倒狭披針形から線状倒披針形で、先端は鋭尖頭、下部は葉柄状に尖り、表面はひだがある。花は、10〜40個の黄褐色の総状花序につけ、下方から開花。苞は、狭披針形で先は鋭尖頭になる。萼片と側花弁は披針形で、先端はやや鈍頭。唇弁は倒卵形になり、萼片と同長で基部近くで3深裂し、白色で紅紫色の斑点がある。別名:ササエビネ(笹海老根)
小尢
科 目 ラン科
花 期 5月から7月頃

付知峡、撮影日:2007.06.07

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