からすびしゃく 日本各地の畑地や草地などに生育する小型の多年草。高さ20cm〜40cmほどの花茎をほぼ直立させます。花は長さ5〜7cmほどの細い仏炎苞に包まれ、棒状の花軸の周囲に多くの小さな花(雄花と雌花)をつけます(肉穂花序)。花序の先端には10cmほどのヒモのような付属体がつき、仏炎苞の外に突き出しています。 仏炎包を小さな柄杓(ヒシャク)に例えて、烏 が使うくらいの大きさなので烏柄杓としたのが名の由来。
烏柄杓
科 目 サトイモ科
花 期 5月から7月頃

立山室堂、撮影日:2011.06.12

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