ほうちゃくそう 日本全国に分布し、雑木林などの樹間のひらけた場所に群生する。草丈は30〜60cmになり、葉は互生、茎は上部で分かれる。先端に長さ2cmほどの花が1〜3ケ垂れ下がって咲く。花被片は6枚(3枚の花びらと3枚のガク)で合着しないが、チゴユリのようには開かないので筒状に見える。地味だが白から緑へのグラデーションがあり、花の先端ほど緑色が濃い。名の由来は、花が垂れ下がって咲く姿がこの宝鐸に似ることによる。
宝鐸草
科 目 ユリ科
花 期 5月から6月頃

山門水源の森、撮影日:2011.06.15

伊吹-国見岳、撮影日:2008.05.21

金糞岳、撮影日:2008.06.27

山聲-TOP
山の彩り-山野草