はりぶき 北海道から四国に分布し、深山の樹林下、特に針葉樹林内などのやや薄暗い場所に自生する落葉低木。雌雄異株。高さは1mくらいになり、茎には針状の刺が密生する。葉は茎に互生し、直径30〜40cmの掌状に7〜9裂し、縁には欠刻状の重鋸歯がある。葉柄にも葉脈にも刺がつく。緑白色の目立たない小さな花を多数つける。秋に果実が赤く熟す。名の由来、葉がフキの葉に似ていて、幹や葉柄などに刺(とげ)があることから。別名: ジゴクバラ、クマダラ
針 蕗
科 目 ウコギ科
花 期 6月から7月頃

赤兎山、撮影日:2007.07.08

美ヶ原、撮影日:2009.08.04

山聲-TOP
山の彩り-山野草