うまのあしがた 日本各地に広く分布。春に、茎頂に径2cmほどで黄色の5弁花をつけます。花に金属性の光沢があるのが特徴です。 葉は、根出葉(地際の葉)があり、幅3〜7cmほどで3から5中裂から深裂します。茎や葉に毛が多い。昔は馬の蹄鉄がなく、馬に蹄に人間の履くような草履(わらじ)が使われていて、その「馬草履」に葉の形が似ていたことによる命名であるというのが一般的です。なお、キンポウゲ(金鳳花)は、このウマノアシガタの重弁(八重咲)のものを指すようです。
馬の足形
科 目 キンポウゲ科
花 期 4月から6月頃

位山、撮影日:2011.06.04

国見岳・御座峰、撮影日:2008.05.21

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