さわおぐるま 本州から九州に分布し、温帯から亜熱帯の山間湿原や開けた流れの緩やかな沢筋に生育する多年草。高さ30〜80cmほど。茎は太く、中空で指で簡単につぶすことができる。根際から生える葉は、へら状をした披針形で長い柄があり、葉の縁には波状のぎざぎざ(鋸歯)がある。茎先に散房花序(柄のある花がたくさんつき、下部の花ほど柄が長いので花序の上部がほぼ平らになる)を出し、数個の花(頭花)をつける。花の色は黄色く、舌状花の数が多い。
沢小車
科 目 キク科
花 期 4月から6月頃

処女湖、撮影日:2008.06.07

処女湖、撮影日:2012.06.14

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