ねこのめそう 日本全土に分布し、山地や山のふもとの陰湿地に生える多年草。匍匐枝が地上を這い、高さ5〜20cmの花茎を出す。この茎から出る葉は対生し卵円形で、葉柄があり淡い緑色となる。ただし花の近くの葉は黄色になる。葉の縁には低い鋸歯がある。茎の頂に淡黄色の小花が集まってつく。蕚片は4つで淡黄緑色。花弁はない。おしべは4本で蕚片よりも短い。名の由来は、裂開した果実がネコの目のように見えるところから。
猫の目草
科 目 ユキノシタ科
花 期 4月から5月頃

高取山、撮影日:2011.04.02

七尾山、撮影日:2009.04.22

谷山、撮影日:2009.04.18

鍋尻山、撮影日:2008.04.12

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