みつまた 中国の南部原産、日本へは室町時代に渡来し、四国や九州に分布し、野生化。葉は細長い楕円形で、互生。葉の表面は鮮やかな緑色で、裏面には毛が密生する。 葉の展開に先立って花をつける。花には花弁がなく、花弁のように見えるのは萼片である。花にはよい香りがあり、黄色い色をしている。花はボンボンのように密集しているが、よく見ると4枚の萼片を持つ花の集まりである。 名の由来は、枝が3つに分かれるところからきている。
三 椏
科 目 ジンチョウゲ科
花 期 2月から4月頃

経ヶ峰、撮影日:2008.03.22

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