きずいせん 原産地は南ヨーロッパで、日本へは江戸時代の後期に渡来した。草丈は30〜45cmくらい。根際から生える葉は線形で、細くて丸い。葉の間から出る花茎は中空で、先に数輪の黄色い花をつける。花被片も副冠も黄色い。花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。大きな特徴は強い香りがあることで、「芳香水仙」とも呼ばれる。形状としては、1茎1花から5花で、花被片は広がるか反り返る。写真は八重咲き。
黄水仙
科 目 ヒガンバナ科
花 期 3月から4月頃

鳥居本、撮影日:2008.03.17

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