きしょうぶ 原産地は地中海沿岸地方で、日本へは明治時代に渡来した多年草。湿地に観賞用として植えるほか、各地の水辺に野生化している。花茎は60〜100cm。 根際から生える葉は線形で幅は2〜3cmあり、真ん中に盛り上がった縦の筋が目立つ。 花の色は黄色で、外側に大きな花びら(外花被片)が3枚ある。花の中心部に小さな内花被片が3枚ある。外花被片に重なるようにある3枚の花びらは、雌しべの花柱が3つに分かれたものである。名は花が黄色であることに由来。
黄菖蒲
科 目 アヤメ科
花 期 5月から6月頃

新旭風車村、撮影日:2012.06.08

石山寺、撮影日:2013.05.26

鳥居本、撮影日:2012.05.28

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