きじむしろ 日本各地に分布し、日当たりのよい畑地・草原や林縁に生育する多年草。花茎を地を這うように放射上に広げ、茎の先をやや立ちあがらせて、黄色の5弁花をつけます。葉は5から7枚の小葉からなる羽状複葉(葉軸の左右に小葉が並ぶ)で、小葉は楕円形で葉先は尖りません。 この仲間には、葉が3出複葉のミツバツチグリがあります。名の由来は、茎や葉を地面に伏せるように放射状に広げる様子を、野鳥の雉(キジ)が座る筵(ムシロ)に例えたもの。
雉 筵
科 目 バラ科
花 期 3月から5月頃

秋吉台、撮影日:2011.04.20

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