きばなのあまな 海道・本州中部以北に分布し、山野に生育する多年草。地下に10から15mmほどの鱗茎(球根)があり、早春に葉と同時に花茎を出す。根出葉は線形で厚ぼったく、柔らかい。幅は5から7mm、長さは15から30cmほどである。葉は粉がふいたような白っぽい緑色で特徴的。花の直径は2cmあまりで、6枚の花被片からなる。開花直後は黄緑で、やがて黄色になる。花披片は長さ12から15mm。名の由来は、黄色い花を付けるアマナの意、花の形がアマナに似ているところから。
黄花甘菜
科 目 ユリ科
花 期 3月から5月頃

伊吹山麓、撮影日:2013.03.06

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