ひめれんげ 関東地方以西から九州に分布し、山地谷沿いの湿った岩上に、群落を形成して生育する多年草。茎につく葉は互生し、上部では広線形です。集散状の花序を頂生し、黄色の5弁の三角形の小さい花をつけます。花弁は長さ4.5〜6o。雄しべは8〜10本あり2列に並び、裂開寸前の葯(やく)は橙赤色です。萼は花弁より短く、花後走出枝をだし、先端にロゼットをつけて越冬します。由来は、根元にあるロゼット状の葉の姿が、仏の蓮華座に似ていることから。
姫蓮華
科 目 ベンケイソウ科
花 期 5月から6月頃
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