ぐみ-るい 本州から九州に分布し、山野に生育する常緑または落葉の低木でつる性もある。常緑性種は耐陰性があるが耐寒性は弱く、落葉樹性は強い。葉は互生し、葉や茎には毛が多い。また茎にはとげがある。花は両性または単性、がくは黄色で筒状、先が4裂し、雄蕊が4本つく。花弁はない。前年枝の節から伸びた新梢に開花結実する。開花後、萼筒の基部が果実を包んで肥厚し核果様になる。果実は楕円形で赤く熟し、渋みと酸味、かすかな甘味があって食べられる。
茱萸(胡頽子)
科 目 グミ科
花 期 4月から6月頃

実の形状から秋グミ

乗鞍高原、撮影日:2013.10.06

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