山行日:2004.08.21、撮影場所:滋賀県米原市-伊吹山
テンニンソウとフジテンニンソウの違いは
葉の裏に開出毛があるのがフジテンニンソウでテンニンソウにはほとんど開出毛がありません
つまり、ほとんどよく似ているといわれます

テンニンソウ(天人草)とミカエリソウ(見返り草)はいずれもシソ科で
花が咲いていないと殆ど区別がつきません
見分け方としては葉が細く、淡黄色の白っぽい花はテンニンソウで
葉が丸く赤っぽい花ならばミカエリソウです・・・・、とか

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伊吹ではあちこちのお花畑に大群落があります
テンニンソウの変形(品種)とされ
葉裏の中脈上に著しく開出毛が生える
淡黄色の花を多数付けます
ミカエリソウは木本ですが
テンニンソウは地下茎で増える多年草草本
てんにんそう 概要 低山の林内や林縁に生える多年草。登山道わきなどで大きな群落を見ることができます。基部は木質化した半低木または小高木、葉は対生し鋸歯があり、茎の先に直立する花穂を出し、淡黄色の唇形花をつけます。名前は、花が下から上へと咲いて行く様子を天人、天の花に例えたという説や、この花の集まりを天女の舞いに見たてたという説があります。葉の裏面の中脈上にいちじるしく開出毛が生えるものをフジテンニンソウと呼んでいます。
天人草
科 目 シソ科
花 期 8月から10月頃