にっこうきすげ 北海道から本州中部地方に分布し、山地の草原に成育する多年草。花が黄色で葉がカサスゲ(笠萓)に似ているため、地名を付けてニッコウキスゲと呼ばれだし、全国に広まった。 群生すると山吹色の絨毯のようで美しい。 高さは50〜80cm。根際から生える葉は線形である。花はラッパ状に開き、直径7センチくらいである。花びら(花被片)は6枚あり、黄橙色をしている。朝開いて夕方にはしぼむ一日花である。 別名をゼンテイカ(禅庭花)と言う。
日光黄菅
科 目 ユリ科
花 期 6月から8月頃

経ヶ岳、撮影日:2010.07.19

燕岳、撮影日:2007.08.08

唐松岳、撮影日:2009.07.18

伊吹-国見岳、撮影日:2008.05.21

赤兎山、撮影日:2007.07.08

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