にがな 日本全土に分布し、路傍・田畑・山野に生育する。高さ40〜70cm。茎は上部が枝分れし、植物体を傷つけると白汁を有し、苦味が多い。葉は長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。根際から生える葉には長い柄がある。茎につく葉は茎を抱く。茎先に集散花序を出し、黄色い花(頭花)をつける。花は花弁のように見える舌状花5、6枚からなる。7枚から11枚あるものはハナニガナ(花苦菜)という。名の由来は、茎や葉に苦味のある白汁を含むことからきている。
苦 菜
科 目 キク科
花 期 5月から7月頃

山室湿原、撮影日:2010.06.24

山室湿原、撮影日:2008.06.16

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