めたからこう 本州から九州に分布し、山地や深山のやや湿った草地、林縁に自生する多年草。花茎の高さは60〜100cm程度。根出葉はフキに似て長い葉柄があり、三角状心形で径20〜40cmになり、葉の縁は鋸歯状になる。茎につく葉の葉柄は茎を抱く。花は、茎の上部に黄色い頭花を総状につける。総状花序の下から上へ開花していく。全体がオタカラコウに似るが、オタカラコウの頭花の舌状花が8個程度であるのに対し、メタカラコウは1個から3個程度で、また全体的に小ぶり。
雌宝香
科 目 キク科
花 期 6月から9月頃

静馬ヶ原、撮影日:2008.07.17

伊吹山、撮影日:2010.07.28

山聲-TOP
山の彩り-山野草