まつよいぐさ 原産地はチリやアルゼンチン。日本へは江戸時代の末期に渡来各地で野生化 。平野から高山に至るまで幅広く分布するパイオノア植物。耕作放棄された畑や休耕田のような場所に生え、他の植物が成長してくると姿を消す越年草。葉は細い披針形で、互い違いに生える(互生)。花径3〜5cmくらいの黄色い花を咲かせる。花弁は4枚で、一日花である。花はしぼむと黄赤色に変わるのが特徴である。夕方開花するので、「宵待ち草」や「月見草」などの通称がある。
待宵草
科 目 アカバナ科
花 期 6月から8月頃

荒島岳、撮影日:2009.10.28

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