こうりんか 本州中部から西部に分布し、明るい乾いた草原に生える多年草。九州の山地に自生するタカネコウリンギクの変種。茎は直立して枝分れせず40〜60pほどになり、上部には綿毛がある。細長い葉が互生し、葉の基部はやや茎を抱く。茎の先に径3〜4pの頭花を散房状にいくつかつける。花の色が独特で、赤みを帯びた舌状花が輪状につく。その色合いに加えて下を向くほど反転する舌状花。名の由来は、赤みを帯びた黄色の花びらが車輪のように見えることから。
紅輪花
科 目 キク科
花 期 7月から9月頃

美ヶ原、撮影日:2009.08.04

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