きんこうか 高山の湿地に群生する草丈の低い多年草です。 葉は緑色でアヤメに似た剣状で、秋に紅葉します。地下茎が横に伸びるので、しばしば大群落をつくる。 茎の上部に長さ3〜5cmの総状花序を出し、黄金色をした花を10〜20輪くらいつける。花被片は6枚で、細い線状の披針形。花は咲き進むと緑色になる。 有毒植物で牛などの家畜が食べると摂食障害を起こすので要注意です。名の由来は、黄金色に輝く花の色からきている。
金黄花
科 目 ユリ科
花 期 7月から8月頃

唐松岳、撮影日:2009.07.18

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