きんばいそう 日本固有種で、本州の中部地方と伊吹山に分布し、山地から亜高山の林の縁や草地に生える多年草。草丈は40cmから100cmくらい。葉は円形で深く裂け、葉には艶がある。枝分かれをした茎先に、花径4cmくらいの黄色ないし黄橙色の花を1輪ずつつける。花弁のように見えるのは萼片で、普通は5枚。萼片と雄しべの間に長さ2cmくらいの線形の花弁が8枚から18枚くらいある。名の由来は、黄金色をした梅に似た花をつけることからきている。
金梅草
科 目 キンポウゲ科
花 期 7月から8月頃

伊吹山、撮影日:2010.07.28

静馬ヶ原、撮影日:2008.07.17

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