はなにがな 日本全国に分布し、低山から高山にかけての草地や道端に生育する多年草。茎の高さは40〜70cmほど。葉は長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。葉の縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。本種は葉のつけ根の部分が茎を抱くのが特徴である。茎の上部で枝分かれし、多数の頭花をつける。頭花は舌状花だけで構成されており、ニガナの小花が5個であるのに対し、7〜11個程度ある。黄色の本種にたいして、白いものはシロバナハナニガナと言われる。
花苦菜
科 目 キク科
花 期 5月から9月頃

美ヶ原、撮影日:2009.08.04

金糞岳、撮影日:2008.06.27

燕岳、撮影日:2007.08.08

山室湿原、撮影日:2007.10.28

赤兎山、撮影日:2007.07.08

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