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おもだか
日本全土に分布し、水田や湿地、溜池などに自生する多年草の水生植物。春に、種子と塊茎から発芽します。発生初期は、線形の葉をつけますが、生長が進むと矢尻形をした葉をつけます。葉の長さは、最大60cmほどで、形態は種内変異に富みます。花は単性花で、雌雄同株、白い花弁を3枚つけます。ハナグワイ、サンカクグサ、イモグサ、オトゲナシなど多くの別名があります。日本では昔から愛されている花で、蒔絵の紋様にも描かれ、武具や衣服にも登場します。
沢 潟
科 目
オモダカ科
花 期
7月から10月頃
25wy:滋賀県西浅井町、山門水源の森、撮影日:2010.08.31