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山の彩り-山野草
せいようのこぎりそう
ヨーロッパ原産で、空地、道端、野原など自生しているのが見かけられます。日本へは、明治20年(1900)に入り帰化し、本州と北海道の一部に野生化したものと見られます。非常に丈夫な草で、冬は羽根茎が枯れて根の状態で越す宿根草です。寒さには強く、日当たりと水はけの良い場所を好む多年草。初夏から夏にかけて、薄ピンク、白、赤、黄色などの小さな花が密に集まって、傘状に咲きます。葉に切れ込みがあり、鋸の歯のように見えるのが特徴です。
西洋鋸草
科 目
キク科
花 期
7月から9月頃
25wy:滋賀県西浅井町、山門水源の森、撮影日:2005.06.24