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みみかきぐさ
本州から沖縄に分布し、湿原に生育するごく小型の多年生で食虫植物。地下茎は、泥の表面近くを横に走り、ミジンコなどのプランクトンを捕食します。葉は、薄くて黄緑色、長さはせいぜい8mmほど。地下茎が、花茎を伸ばし、先端に唇形の黄色い花をつけます。花弁の基部には、上下二枚の萼片があり、これが残って果実を包みます。その姿が耳かきに似るのが和名の由来です。同属に、薄紫色のムラサキミミカキグサ、シロバナミミカキグサなどがあります。
耳掻き草
科 目
タヌキモ科
花 期
7月から9月頃
25ns:山東町、山室湿原、撮影日:2008.08.09
25ns:山東町、山室湿原、撮影日:2008.08.24
シロバナミミカキグサ:白色
ムラサキミミカキグサ:薄紫色
25ns:山東町、山室湿原、撮影日:2015.08.059
25ns:山東町、山室湿原、撮影日:20014.08.27
ミミカキグサ:黄色