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山の彩り-山野草
おみなえし 日本の北海道から九州、中国から東シベリアにかけて分布し、日当たりの良い山野の草地や林縁に、自生して生育する多年草。草丈は60〜100cm程度で、葉は対生し、羽状分裂で深く裂け、葉の裂片は幅が細く、やや固くてしわがあります。花茎の先端に黄色い小花を平らな散房状に多数咲かせます。1個ずつの花は、直径4mmほどの合弁花で、花冠は5裂し、下は短い筒となります。日本では万葉の昔から愛好され、切花などに用いられました。漢方にも用いられます。
女郎花
科 目 オミナエシ科
花 期 8月から10月頃
20c、長野県諏訪市、霧ヶ峰、撮影日:2004.08.07