きえびね 北海道西南部から沖縄に分布し、丘陵地帯の落葉広葉樹林に生育する多年草。花茎は、神馬の展開と共に高さ30〜40cmに伸長させます。花は、ほぼ横向きに平開します。本種の唇は、白または薄紫紅色ですが、変異種として黄色などがあります。和名の由来は、地下に連なっている茎と、そこから生えている根の様子が、まるでエビの頭を指でつまんで持ち上げたように見えるところから。派手ではないが、味わいのある花であり、確認しやすく、採取によって減少傾向。
黄海老根
科 目 ラン科
花 期 4月から5月頃
26n:福知山市、長安寺、撮影日:2019.05.16
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