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山の彩り-山野草
ばいかうつぎ 日本の本州から九州に分布し、丘陵や山地の林内に生育する落葉低木。葉をもむと、キュウリの匂いがします。小枝の先から、総状花序を出して、直径3cm大で、4弁の白い花を5〜10個つけて咲かせます。果実は9〜10月に、灰緑色に熟します。葉痕は、三角形で白っぽい色をしており、維管束痕が3個つきます。春になると、葉痕の表面が裂けて芽吹き始めます。放香のある美しい花が咲くことから、観賞用に栽培され、花は香水の材料としても採用されています。
梅下空木
科 目 アジサイ科
花 期 5月から6月頃
21y、岐阜県上石津町、養老山地-養老山、撮影日:2007.06.12