| 標 題 | 春の湖(うみ) 兵事の痕の 四海波 |
| 地 域 | 25n:木之本/南東SW |
| 滋賀県余呉/木之本町 | |
| 山行日 | 2025年(令和7年)04月22日、(晴) |
| 撮影場所 | 賤ヶ岳山頂からの余呉湖景観 |
| リ ン ク | 旅悠遊:賤ヶ岳-大沢/大音250422、 |
| 概 要 | 滋賀湖北にある神秘の湖「余呉湖」。余呉湖は周囲を標高差300m前後の小高い山に囲まれた所で、北側の部分が僅かばかり開けています。天女伝説で知られる「羽衣掛の柳(現在は台風で倒れ抜糸されています)」や、「新雪賤ヶ岳の大観」として、琵琶湖八景の一つとしても知られています。かつては、羽柴秀吉が柴田勝家と覇権を争った「賤ヶ岳の合戦」の舞台でもあります。 北に横山岳、西に奥琵琶湖や野坂山地、南に山本山や霊仙山、伊吹山等が望まれます。特に今庄に抜ける北国脇往還道がよく見渡せ、賤ヶ岳の合戦が行われた地理的要件を目の当たりにすることが出来ます。 賤ヶ岳の合戦は、羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)軍の勝利で幕を閉じました。山頂に佇み、往時(兵事の痕)の様子を思い描きながら、今の世のつかの間の穏やかさ日々を幸いに思えます。四海波(天下国家が平和に納まっている様子)は理想の姿。しかし、兵事は繰り返します。覇権主義国家の横行で、惨事は繰り返します。 そこで一言、『 春の湖(うみ) 兵事の痕の 四海波 』 |