山聲十選:壇上の 古刹に萌ゆる 青楓
クリックで拡大
壇上に建つ古刹、御堂の周りは木々の葉が萌え、閑に時が流れてゆきます
標   題 壇上の 古刹に萌ゆる 青楓
地  域 18w:遠敷/北西W
Mapion 福井県小浜市多田
山行日 2022年(令和4年)05月25日、(晴)
撮影場所 境内本堂前広場
リ ン ク 旅悠遊:石照山多田寺
概   要 多田寺は、宗派:高野山真言宗、山号:石照山、本尊:薬師如来、創建年:伝天平勝宝元年(749)、開基:伝勝行。孝謙天皇が眼病を患った際に勅願により勝行(しょうぎょう)上人が開基した寺院で、多田ヶ岳に百日籠って法力を得て、それを治療したと伝えられています。以来、多田寺は「多田のお薬師さん」と親しまれ、特に眼病治癒祈願に参拝者が多く訪れています。最盛期には、子院12を数えました。
山里に建つ古刹は、起伏があるところに立地しています。当然のことながら木々に包まれています。御堂の周りだけが開け、さながら空が明け離れたように佇み、甍には青楓がそよぎ、初夏の薫が漂い時が閑に流れてゆきますます。
そこで一言、『 壇上の 古刹に萌ゆる 青楓 』