| 標 題 | 初夏の風 茅葺屋根の 御堂にも |
| 地 域 | 18w:遠敷/北西C |
| 福井県小浜市金屋 | |
| 山行日 | 2022年(令和4年)05月25日、(晴) |
| 撮影場所 | 上壇からの庭園俯瞰 |
| リ ン ク | 旅悠遊:延宝山満徳寺、 |
| 概 要 | 萬徳寺は、宗派:高野山真言宗、山号:延宝山、本尊:釈迦如来、創建年:不詳(1265年以前)、開基:不詳。当山の前身は極楽寺といい、文永2年(1265)の若狭惣田数帳に存在が記されている古刹です。戦国時代には、若狭国を領した武田氏が当山を祈願所と定め、さらに天文13年(1544)に、領主武田信豊により、若狭国唯一の駆込寺として公許されるなど、隆盛しましたが、元亀年間に兵火を受けて衰退しました。
その後、安土桃山時代の慶長7年(1602)に、寺号を萬徳寺と改められ、江戸時代の延宝5年(1677)に、小浜藩主酒井氏の命により、音無川の岸から現在の山麓に寺地を移されました。 茅葺屋根のある御堂前には、天然記念物の「大山モミジ」を借景とする枯山水庭園で知られています。初夏にはツツジ、秋には紅葉が白砂と調和しています。御堂では、日課の勤行が行われています。その声に乗せ、初夏の爽やかな風が吹き抜けてゆきます。 そこで一言、『 初夏の風 茅葺屋根の 御堂にも 』 |