標 題 | 茅の屋根 重なり合いし 五月晴 |
地 域 | 26n:中/北西W |
京都府南丹市美山町 | |
山行日 | 2019年(令和01年)05月17日(晴) |
撮影場所 | 北地区路傍 |
リ ン ク | 山悠々:かやぶきの里 |
概 要 | かやぶきの里は、中世には林業を主産業とする山村集落で、集落の中を通る街道は鯖街道の一つとされ、京都と若狭の中間地にあたり、多くの旅人が行き来していました。そういった背景から、この集落の建築や生活様式はいろいろな地方の影響を受けています。 五月晴れのひるさがり、里を散策しているとやまざとの原風景に出会います。茅葺の屋根が折り重なり、懐かしさが心をよぎります。 そこで一言、『 茅の屋根 重なり合いし 五月晴 』 |